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望月杏奈「二人きりのお誕生日会」 執筆開始日時 2016/05/31 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462000/ 概要 P「ごめんな、誕生日なのに仕事入っちゃって」 杏奈「……杏奈、お仕事、好きだから」 P「そっか、ならよかった」 キキー……ガチャッ P「ほら、事務所着いたぞ」 杏奈「……うん」 タグ ^望月杏奈 ^馬場このみ ^百瀬莉緒 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P えすえす ひとよにちゃんねる ポチッとSS!! SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ ミリオンライブ 作者◆O//Gvdq7EE氏 望月杏奈 誕生日
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紬「えっ? た、たんじょう……何?」 唯「そう! 今日は一年に一度しかない、ムギちゃんが生まれた日なのです!」パァン! 紬「!?」ビクッ 律「おめでとー!」パァン 澪「おめでとう!」パァン 紬「? ……???」 律「いや~、ムギを驚かせてやろうと思ってさ。 ほら、ケーキも用意したんだぜ」 唯「ムギちゃんがいない間に、こうやって寮の部屋も装飾して待ってたんだよ!」 紬「あ、私の部屋……」 澪「ごめんな、ムギ。勝手に部屋に入っちゃって……」 紬「え、いえ……それは別にいいんだけれど……」 律「もしかして飾りが気に入らなかった?」 紬「そんなことないわ。すごく綺麗だし……あ、ありがと……」 唯(ドッキリ大成功だねりっちゃん! ムギちゃん言葉もないくらい驚いてるよ!)コソコソ 澪(成功……なのか? ムギはなんだか唖然としてるけど……)コソコソ 律(確かに様子がおかしい……まさか日にちを間違えたとか!?)コソコソ 唯(でもちゃんと公式プロフには7月2日って書いてあるよ?)コソコソ 律(だ、だよな。私たち何も間違ってないよな……?)コソコソ 紬「あ、あの~……」 律「へぁいっ!? あ、ご、ごめんムギ、どうかした!?」 紬「今日は何かのお祝いなのかしら? ごめんなさい、私ったら何も知らなくて……」 澪「え?」 紬「え?」 律「ん?」 唯「お祝いだよ~。なんてったってムギちゃんの誕生日だからね!」フンス! 紬「誕生日? 私の?」 律「そ、そう。ムギの誕生日」 澪「7月2日はムギの誕生日だって、BD特典のキャラプロフィールにも載ってるぞ」 紬「…………………」 律(何かすごく難しそうな顔をして考えごとしてるぞ) 澪(真剣なムギもかわいいな) 唯「どうしたの? ムギちゃん」 紬「その……よく分からないんだけど、まず誕生日って……何?」 律「え?」 澪「おっと」 唯「誕生日は誕生日だよ~」 紬「誕生した日ってこと?」 唯「うん」 紬「誰が?」 唯「この場合はムギちゃんが」 紬「私が今日、生まれたの?」 唯「そういう意味じゃないよ~」 律「ちょ、ちょっと待った! ムギは誕生日ってのが何なのか知らないのか?」 紬「ご、ごめんなさい……初めて聞いたわ……」 澪「oh……ビューリフォー……」 律は誕生日についてムギに説明した。 紬「なるほど、生まれてきた日を一年ごとにお祝いするのね」 澪「今までどうやって年齢を数えてきたんだ……」 紬「なんとなく、今は18歳くらいかな~……って」 律「アバウトすぎるだろ!」 紬「それじゃあ、ちょうど18年前の今日、私が誕生したのね?」 唯「そう! そういうことだよムギちゃん!」 澪「ん? ちょっと違うんじゃないか? ムギは今日19歳になるわけだから、 19年前に生まれたんじゃ……」 紬「……今日19歳になるの? どうして?」 澪「おっと」 紬「だって私、今は大学生一年生で18歳だけど」 紬「19歳になったら大学二年生にならないといけないじゃない」 律「待て。その理屈はおかしい」 唯「大学一年生でも19歳の人はたくさんいるよ~」 澪「もっと言えば20歳の人だっているし……学年と年齢は関係ないよ」 紬「う~ん……ごめんなさい、なんだかしっくり来ないの…… ちょっと考えさせて?」 律「お、おう」 澪(……どうしてこうなった) しばらく考えに耽るムギ 紬「…………ちょっと確認したいんだけど」 律「何を?」 紬「みんなの誕生日はいつなの?」 律「私は8月21日」 澪「1月15日だけど……」 唯「11月27日だよ~」 紬「ふむふむ…………もう一つ聞いていい?」 律「ムギの理解が捗るなら何でも答えてやるよ」 紬「去年って、みんなの誕生日はどうしたの?」 澪「普通に祝ったと思うけど……」 律「そうだなぁ。毎年やるみたいにケーキ買ってきてみんなで食べてプレゼント渡して……」 唯「それに、去年もムギちゃんの誕生日パーティやったよ?」 紬「その時の様子って、どんなだったかしら?」 律「様子って……そりゃいつもみたいにサプライズで寮の部屋を改造して……」 紬「そこ!!」ビシィ 律澪唯「!?」ビクッ 紬「寮の部屋を……ってことは、去年私たちは大学生だったってことでしょ?」 澪「そ、そうだけど……」 紬「大学の何年生だったの?」 唯「えっと、去年はまだ一年生だったよ~」 律「!?!? え!?」 澪「ちょ、ちょっと待て唯! 私たちは今一年生だろ!?」 唯「あれ? あ、そっか。間違えちゃった」テヘ 律「…………どういうことだ……!? 去年は確かに寮で全員分の誕生日を祝ったはず……」 紬「ちなみに、みんなは今何歳なの?」 唯「18歳だよ~」 澪「……!! 言われてみれば……私もまだ18じゃないか……」 紬「私、去年の誕生日っていうのをあまり覚えていないんだけど、 一年間みんなと一緒に大学に通ったのはちゃんと覚えてるわ」 律「別に留年したってわけでもないのに……同じ一年生を繰り返してるってことか?」 紬「去年はきっと18歳の誕生日を迎えたのよ。それで今年も18歳の誕生日を迎えるの。 これで謎はすべて解けたわ!」ピコーン! 唯「おお! 名探偵ムギちゃん!」 律「んなバカな……」 澪「いやいやいやいや……そんなの有り得るわけ……」 紬「でも澪ちゃん、そうすれば歳をとらなくて済むのよ? このまま永遠に10代を謳歌できると考えれば……」 澪「…………悪くないな」 律「澪しゃん!?」 律「歳取らないとか、フツーに考えて怖いだろそれ……」 唯「まあまありっちゃんや。細かいことは気にしない方がいいよ」 澪「そうだぞ律。怖がってばかりじゃ人生うまくいかないぞ」 律「おまえさんには言われとうないわ……」 唯「不思議なこともあるもんだね」アハハ 紬「あ……あの!」 律「? どーしたムギ」 紬「その、話を元に戻すんだけど、」 紬「誕生日って何をするイベントなの?」ワクワク 澪「何をするって……お祝いするんだよ。歌を歌ったり、ケーキを食べたり……」 紬「歌う……食べる……」 唯「そうそう! 一年に一度の特別な日だから、いつもとは違う特別なことをするんだよ!」 紬「特別なこと……ケーキを食べたり、歌ったりするのが?」 律「ま、まあそれは普段からやってるけど……」 唯「それだけじゃないよ! ムギちゃんが生まれてきてくれてありがとうって、 私たちからもお礼があるんだよ」 紬「お礼?」 澪「その……ちょっと段取りが変わっちゃったけど、ムギのために プレゼントを用意したんだ」 紬「プレゼントだなんて、そんな……」 律「いーの、いーの! 私たちがやりたくてやってるだけだから。 ということではい! 私からのプレゼントはこれ!」 紬「わぁ、綺麗なネックレス……これ、ほんとにいいの?」 律「ムギに似合うかなって思って……その、気に入ればいいけど」 紬「ありがとうっ! 私すごく嬉しい!」 律(ホッ……良かった、喜んでくれて) 澪「私も色々迷ったんだけど、結局こんなものしか……」ゴソゴソ 紬「おっきなぬいぐるみ! 可愛い~」 澪「前に律がゲーセンで取ったクマのぬいぐるみがあったろ? ムギがいつも大切にしてるやつ。 それの新しいやつが置いてあったから、私も挑戦してみたんだよ」 紬「あっ、確かに見た目は違うけど同じ種類なのね」 唯「へぇ~、澪ちゃんUFOキャッチャー得意なの?」 澪「え? ま、まあ得意と言えば得意かな……」 律「私もかなり手伝ったんだけどな」 澪「り、律! そういう余計なことは言わなくても………!」 紬「ふふっ、ありがとう澪ちゃん。大切にするわ」 律「唯は?」 唯「私はね~……じゃーん! ハート型のピックです! どお? すごくかわいいでしょ?」 律「ってピックかよ! ムギが持っててもしゃーなしだろうに」 唯「ノンノン。実はこれ、ただのピックじゃないんだよね~」 紬「あら? もしかしてこれ……」チャリン 唯「これはピックにも使えるピアスなのです!」フンス! 澪「あっ、これ欲しい……」 紬「すごい、オシャレもできてギターも弾けて一石二鳥ね!」 唯「でしょでしょ?」 澪「いいなー……でもこのピアス、片方しかないぞ」 唯「ふふふ、もう片方は私が持っているんです! これでムギちゃんとお揃いだね~」チャリン 澪「ああ、唯もピアス穴開けたんだ」 紬「!」 紬(唯ちゃん……左耳に片方ピアスって、まさか……?)」 律「ラブラブかよお前ら……」 紬(もしかしてそれってつまりアレってことよね? ハート型でお揃いってことは……ゆ、唯ちゃん/// ) 唯「どしたのムギちゃん、顔赤いよ?」 紬「え? あ、ありがとう唯ちゃん……あの、私嬉しくて……でも……」カァ/// 唯「大丈夫? 具合悪いの?」 紬(唯ちゃん顔が近い! 近すぎるわ!) 紬「はわわ……だ、抱きしめてもよかですか!?」 律「いきなりなんだ!?」 唯「いいよ~!」 澪「いいのかよ!」 紬「唯ちゃんっ」ダキッ 唯「ムギちゃん誕生日おめでと~むぎゅぎゅ~」 紬「唯ちゃん、私とっても嬉しいわ! こんな素敵なプレゼント貰えるなんて……」 唯「喜んでもらえて私も嬉しいよぉ」むぎゅう 紬「澪ちゃんもりっちゃんも、ありがとう! 誕生日ってこんなにも素晴らしいものだったのね!」 律「ま、まあ喜んでくれてなにより」 唯「一家に一台、あったかぽわぽわムギちゃんだよ~」 紬「唯ちゃんもあったかあったか~」むぎゅう 紬(……次の唯ちゃんの誕生日には、私をプレゼントしてあげようかな///) おわり 戻る あとがき ※乙 後半のイチャイチャはよかったけど結局どういう世界だったん? 改めまして誕生日おめでとむぎゅうううううううううううううううう ※ 40原作が終わった以上彼女らは永遠の18歳あるいは19歳だよってこと ごめんね変なネタ仕込んで だけどお話はまだまだ続くんじゃよ 紬「ただいま」菫「あっ、お姉ちゃ……紬お嬢様!」
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生徒名簿 > 真山恭一郎 >[誕生日16]真山恭一郎(SR) [誕生日16]真山恭一郎(SR) 攻魅力 3712 守魅力 3427 攻M 10386 守M 9588 コスト 17 卒業祝い 20000メン [誕生日16]真山恭一郎+(SR) 攻魅力 4455 守魅力 4112 攻2M 15238 守2M 14065 コスト 17 卒業祝い 30000メン [大人の味]真山恭一郎(SSR) 攻魅力 5569 守魅力 5140 攻4M 22887 守4M 21125 攻3M 22372 守3M 20651 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 俺の時間を、邪魔しないでもらえるか? └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー アレが上手? 入手方法 ハートキャッチキュピ 2/7真山先生バースデー(2016/02/07 12 00〜2016/2/10 15 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 公共の場では静かにするように。 おしゃべりタイム 君、宿題は終えたのですか? おしゃべりタイム 誕生日など、どうでもいい。 デート電話コメント おまえから誘ってくるとは、珍しいこともあるものだ。行くのは構わないが……予定次第、だな。 カレ自慢アピール 俺の時間を、邪魔しないでもらえるか。 ステップ2 おしゃべりタイム ……まさかおまえに会うとはな。 おしゃべりタイム 大人の世界を覗いてみるか? おしゃべりタイム あっさり帰すわけがないだろう? デート電話コメント 構わない。……今更、おまえ相手に駆け引きなどしても無駄だからな。素直に行動させてもらう。 カレ自慢アピール 俺の時間を、邪魔しないでもらえるか。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX あくまで決めるのはお前自身だ。教師と生徒としてではなく――ただの男と女として考え、答えを出せばいい。俺は、それに従う。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ……まさかおまえに会うとはな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 大人の世界を覗いてみるか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) あっさり帰すわけがないだろう? おしゃべりタイム(ステップ6) ただの生徒……以上、かもな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 笑顔を見ると……、調子が狂う。 おしゃべりタイム(ステップ6) こんな気分も、悪くはないな。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 構わない。……今更、おまえ相手に駆け引きなどしても無駄だからな。素直に行動させてもらう。 デート電話コメント(ステップ6) 俺を誘うということは、どういうことか――わかっているな?では、答えは当日聞いてやろう。 デート電話コメント(ステップ6) おまえもあの店が気に入ったならまた連れて行ってやろう。そのときは、約束も忘れないように。 デート電話コメント(ステップ6) ほう……遠出もしたくなったか?……では、車を回してやろう。たまにはアメをやらんとな。 カレ自慢アピール 俺の時間を、邪魔しないでもらえるか。 マイページ +... ステップ1 誕生日か……大して気に留めてはいない。 勉強はどうした。補習になっても知らんぞ。 廊下で騒ぐな。……俺の気が引きたいのか? ステップ2〜3 ああ、おまえか。もう少しこちらへ来い。 バイトのしすぎで、勉強を疎かにするな。 まったく、若桜は何を考えているんだ……。 ステップ4〜5 おまえと夜景を見るのも、まあ、悪くない。 ジュースで我慢しておけ。今はまだ、な。 間違っても『先生』とは呼ばないように。 ステップ6 おまえには、まだ早かったかもしれないな。 おまえの……もっといい顔を見せろ。 おまえは俺のキスだけ知っていればいい。 ふたりきり。――どういうことかわかるな? まったく……おまえは隙だらけだな。 登校 +... 朝 ステップ1 朝から元気だな。なら、授業態度にも期待しておこう。 昨日出した宿題はきちんとやってきたんだろうな? なんだ? ずいぶん早い登校だな。ああ、日直なのか。 ステップ2〜5 朝早く来て勉強か。……まあ、その心意気は褒めてやる。 時間には、余裕を持って行動するよう心掛けろ。 早く教室へ行け。朝からのんびりするんじゃない。 ステップ6 朝一番に目にするのがお前の顔か。……悪くない。 朝の果物は健康にいいそうだ。例えば、チェリーとかな? 顔が赤いな……朝から、いったい何を思い出している? 眠そうにしているが……あまり気を抜いているなよ。 予習復習はしてきたか? なら、いつ当てても平気だな? 放課後 ステップ1 次の授業で小テストを返す。覚悟しておくんだな。 昼休みの後も授業は当然ある。食事はしっかりしろ。 わからない問題がある? 聞きに来るとはいい心がけだ。 ステップ2〜5 仮眠は昼休みだけにしておけ。もし授業中に寝たら……。 休日に限るが、夕方から酒を飲むのも悪くはない。 暗くなる前に帰れ。まだ日が落ちるのも早いからな。 ステップ6 おまえもこれから昼食か。それくらいは付き合ってやる。 俺の誕生日を知って、おまえは何をしてくれるんだ? 誕生日に一緒にいたい相手? それを俺に言わせるのか? 次の授業の予習か。気が向いたから、少し教えてやろう。 何を急いでいるかは知らんが、廊下は走らないように。 夜 ステップ1 おまえが酒を飲んだらどうなるか……将来が楽しみだな。 おまえの勉強に付き合っていたら、すっかり夜だな。 もうこんな時間か。日直だからといって遅くなりすぎだ。 ステップ2〜5 俺の誕生日のこと、しっかりおまえに刻み付けてやろう。 二日酔い? 酒を飲んでも翌日に響かせたりはしない。 まだ残っていたのか……仕方ない、家まで送ってやる。 ステップ6 おまえにキスの上手い下手など、わかるはずもないか。 俺の誕生日を祝うなら、おまえの全てを見せろ。 こんな時間まで何をしていた? 悪い生徒がいたものだ。 夜道を女ひとりで歩かせるわけにはいかないだろう。 夜はこれからだが……もう子供は帰る時間、か……。 デートの約束 +... ステップ1 ああ、大丈夫だが、急に電話をかけてくるとは、一体どんな用件だ? 課題の質問でもあるのか? おまえから誘ってくるとは、珍しいこともあるものだ。行くのは構わないが……予定次第、だな。 いいだろう……その日ならば、付き合ってやる。ただし、誘ったからには俺を楽しませろ。 ステップ2〜5 おまえか……ちょうど良かったな。今なら時間もあるから、じっくりおまえの話を聞いてやろう。 構わない。……今更、おまえ相手に駆け引きなどしても無駄だからな。素直に行動させてもらう。 わかった。……俺は素直になったんだ。おまえも、素直な姿を俺に見せろ。……当日に、な。 ステップ6(1) わざわざ俺に電話を掛けてくるぐらいだ。もちろん、大事な用件なんだろうな? 言ってみろ。 俺を誘うということは、どういうことか――わかっているな? では、答えは当日聞いてやろう。 あぁ、その日で構わない。俺の前でおまえが何というのか……今から楽しみにしておこう。 ステップ6(2) ……まあ、たまには電話で話すのもいいだろう。おまえのために、特別に時間を割いてやる。 おまえもあの店が気に入ったならまた連れて行ってやろう。そのときは、約束も忘れないように。 またじっくりあの店で過ごすか? あそこから見える夜景はいつ見てもいいものだからな。 ステップ6(3) おまえから電話が掛かってくるとはな……。まさか、そんなに俺の声が聞きたかったのか? ほう……遠出でもしたくなったか? ……では、車を回してやろう。たまにはアメをやらんとな。 あぁ、おまえがその日まで待ち切れるなら、な、おまえには目一杯、いい思いをさせてやろう。 デートコメント +... ふたりきりで出かけるということが、どういう意味を持つのか、わかっているのか? せいぜい覚悟していろ。今日一日、じっくりと酔わせてやる。酒ではなく俺にな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 どう相手をしてやろうか。 ステップ2〜3 おまえは黙って見ていろ。 ステップ4〜5 行くぞ。存分にやってやろう。 ステップ6 すべて俺に任せていればいい。 勝利 ステップ1 勝ったからと言って浮かれるな。これくらいは当然のことだ。大したことじゃない。 ステップ2〜3 勝ったぞ、これで満足か? なら次は、もっと満足のいくものを与えてやろう。 ステップ4〜5 勝利の余韻?俺はそんなものに浸るような人間ではない。おまえは浸りたいのか? ステップ6 勝利の美酒、というのも、悪くはないかもしれん。まあ、おまえには少し早いがな。 ステップ6 ふっ……おまえはずいぶんと大袈裟に喜ぶな。そんなに、俺の勝利がうれしいのか? 敗北 ステップ1 ……敗北したか……。不覚を取ってしまった。少し相手を見くびっていたようだ。 ステップ2〜3 おまえの前で負けるとは、な……。俺もまだまだということか。だが、次はない。 ステップ4〜5 俺の力が足りなかったようだな……。おまえにこんな姿を見られるとは思わなかった。 ステップ6 俺が負けて落ち込むとでも思っているのか? そう思うなら、俺を慰めてみろ。 ステップ6 これではおまえも満たされないだろう。もう一戦だ、大人の意地を見せてやる。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 時給が増えるほど働くのはいいが、もう少しその時間を勉強に回したらどうだ? ステップ2〜5 今日はおまえの働きぶりを見ていてやろう。どれほどやれるのか、楽しみだな……? ステップ6 これからバイトか……。まあ、いい人生経験にはなるだろう。しっかり励むんだな。 好感度MAX +... ……どうだ? 満足はしたか? ――と答えをねだるのは、おまえには少し酷だったか。 言っておくが、俺はこれを酔ったうえでの戯言にするつもりはない。……本気だからな。 まあ……だからと言って、おまえに俺を受け入れることを強要させるつもりもない。 あくまで決めるのはおまえ自身だ。教師と生徒としてではなく――ただの男と女として考え、答えを出せばいい。俺は、それに従う。
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ピンポーン♪ 澪梓 ドキッ! 梓「あ、誰か来ましたね。出てきます」 澪「うん」 なんか今、凄い良い雰囲気だったんだけどな。 良い所で邪魔が。 宅配員「お届け物です」 梓「あ、はい」 宅配員「ありがとうございました」 梓「ご苦労さまです」 澪「宅配便か」 梓「これ、差出人が……」 澪「けいおん部の皆と憂ちゃんと純ちゃんからだ」 ガサゴソ 梓「私の誕生日プレゼントみたいですね」 澪「誕生日に邪魔しちゃ悪いからって郵送してくれたんだな」 梓「皆さん、ありがとうございます」 澪「あれ?これは……」 『澪へ 律より』 梓「律先輩から手紙ですか?」 澪「そうみたいだな」 ガサガサ 律『私からの最後のアドバイスだ……』 梓「何て書いてあるんです?」 澪「ななな、何でも無いよ///」 梓「?」 律め/// ――――― 梓「デザートのアイス、バニラと苺味どっちが良いですか?」 澪「じゃ、苺で」 ぱくぱく 梓「澪先輩もバニラ食べます?」 澪「あ、うん」 梓「はい、あーん」 カップアイスをスプーンで掬い、私の口元へと運んでくれた。 澪「あーん」 ぱくり 澪「美味しいな」 澪「じゃ、お返しに」 自分のカップアイスを掬い、梓の口元へと運ぶ。 澪「あーん」 梓「あーん」 梓が口を開け、食べようとした所でスプーンを自分の口へ。 梓の口が、パクリと宙を噛む。 梓「もう、意地悪です///」 澪「んふふ」 澪「はい、もう一回。あーん」 梓「あーん」 再び、スプーンを自分の口へ。 梓の口が、宙を…… 宙を噛まず、私の口へ ちゅっ 澪「むぐっ」 梓「ちゅー、ちゅー」 澪「むーむー!」 バニラと苺のアイスの味が口の中で混ざり合う。 『バニラといちごのハグ 誰よりお似合いのふたりなの らぶりハッピー♪』 思わず、そんな歌詞が頭に浮かぶ。 梓「苺も美味しいですね」 澪「もう//」 ――――― 梓「あっ、くすぐった……んぁ」 梓「ふぁっ……あっ……ふぅ……」 澪「じっとしてて」 梓「はい」 梓「あぅ///」ぴくぴく 澪「こらこら、動くな」 梓「す、すいません。そこ弱いんです///」 澪「あ、そうなの?でも、すぐ終わるから我慢してて」 梓「はい」 梓「うぅう///」ぴくぴく 澪「よーし、これで終わり」 澪「ふ~っ」 梓「ひゃあっ」 澪「今度は、そっちの穴な」 梓「こっちもですか?」 澪「こっちもですよ」 梓「や、優しくして下さいね///」 梓の髪をかき分ける。 耳かきも意外に楽しいもんだな。 梓は耳が弱いらしく、可愛い反応をするから余計だ。 かきかき 梓「あぅう///」ぴくぴく かきかき 梓「ああっ///」ぴくぴく 澪「よーし、これでこっちも終わり」 澪「フー」 梓「にゃふっ」 梓「ありがとうございました」 澪「我慢したご褒美に」 ちゅっ 緩んでいた梓の口にキス。 梓「えへへ///」 ――――― そんなこんなしてる内に、夜も段々と深まって参りました。 梓「お風呂湧きましたよ。澪先輩、先にどうぞ」 澪「梓が先で良いよ」 梓「私が先で良いんですか?」 澪「うん……」 澪「…………」 澪「あの……良かったら一緒にお風呂入らない?///」 梓「え?///」 澪「合宿で、一緒にお風呂入ったから今更恥ずかしがらなくても」 梓「……じゃ、一緒に入りましょ///」 梓(まさか澪先輩から誘ってくるとは///) 梓(一緒に入りたかったけど、絶対断られると思ってた) 律からのアドバイスその2 律「Hの時に、初めて相手の裸見たらどうせ固まるだろ?」 澪「あ、うん。多分固まる」 律「事前に、一緒にお風呂入って慣れておくとかしたり」 澪「ワンクッション置くわけか」 律「お風呂場で、そのままHしても良いぜ」 澪「するか!///」 律「身体の洗い合いとか、澪から積極的に誘ってやれよ」 澪「う、うん」 ………… 脱衣所 いざ、脱衣所まで来たらお互い脱ぐに脱げずにいた。 梓も、こちらをチラチラ見ている。 こんな事で躊躇してるようでH出来るのか? 否 えーい。ここは、私から。脱ぎ脱ぎ 梓「わっ///」 澪「先に入ってるな」 梓「はい」 風呂場 勢いに任せて先に入ったけど、死ぬほど恥ずかしい/// ごしごし しかし、これを乗り切らなければ。 ごしごし 梓「澪先輩、本当にシャワーヘッドから先に洗うんですね」 澪「あっ、梓///」 恥ずかしいのだろう、身体にタオルを巻いている。 澪「あ、あのさ梓」 梓「はい?」 澪「身体洗いっこしよっか?」 梓「ええ?あ、はい///」 澪「じゃ、後ろ向いて」 梓「はい」 澪「タオル外すな」 ハラリ 梓「あぅ///」 ごしごし 澪「小さくて細いな。子猫みたいだ」 ごしごし 梓「えへへ」 澪「今度は前な」 梓「はい///」 合宿の時は、チラ見したくらいだけど 初めてジックリ見る梓の裸/// 自分のを見慣れてるせいか、凄く……小さい。 そして、まるで小学生の様な…… 梓「そ、そんなにガン見しないで下さいよ///」 澪「ハッ!ごめん///」 ごしごし 澪「髪も洗って上げるな」 梓「はい」 しゃかしゃか 澪「髪綺麗だな」 梓「ありがとうございます」 ジャー 梓「今度は私の番ですね。澪先輩、後ろ向いて下さい」 澪「うん」 梓「う///」 澪「どうした?」 梓「何でもないです///」 澪「?」 梓(澪先輩、後ろから見ると色っぽいな。髪上げてるから余計に) 梓(そう言えば今全裸なんだよな。お尻見えてるし、おっぱいも///) ごしごし 梓(うわ、肌柔らかくてぷにぷに) 梓「後ろ終わったんで前向いて下さい」 澪「うん///」 梓「はっ!」 梓(前を洗うと言うことは、おっぱいを……) 梓(どどど、どうしよう?おっぱいだけ洗わないのも変だよね?) 梓(私のは小さいから、澪先輩気にしないで洗ってたけど) 澪「どうしたんだ?」 梓「なんでもないです///」 ごしごし 梓(腕、お腹、脚と洗っていよいよ残すは……ごくり) ごしごし むにゅむにゅ 梓(やっぱり凄い柔らかさ。澪先輩の柔らかい肉感が伝わってくる) ごしごし むにゅむにゅ 梓(これは病みつきになりそうな柔らかさ) 澪「あ、あのそんなに胸ばっかり、もう良いよ///」 梓「あっ、ごめんなさい。つい///」 澪「ちょっと狭いけど、一緒に入ろう?」 梓「あ、はい」 ぽちゃっ やはり湯船に二人は少し狭いかな? 向かい合わせの為、お互い裸が丸見え状態。 梓「モロ見えだと、恥ずかしいですね///」 梓「私、後ろ向きになりますね」 後ろ向きになる梓。 澪「じゃ、私が後ろから抱っこして上げる」 梓を抱き寄せる。 ぎゅっ、むにゅ お互いの身体が密着し触れあう。 梓「わ///」 梓「せ、背中に胸が///」 澪「恋人同士なんだから、そんな事気にするなよ」 梓「はい///」 梓「羨ましいです」 澪「何が?」 梓「そのナイスボディーが」 澪「え?でも、油断するとすぐ太っちゃうし」 澪「私だって、梓みたいなスレンダーな体型が羨ましい」 梓「お互い、無い物ねだりって奴ですかね?」 澪「ふふ、そうかもな」 風呂上がり 梓「澪先輩、こっち来て下さい」 梓がベランダで手招く。 澪「何?」 梓「ここからだと、夜景が凄く綺麗なんです」 澪「わ、本当だ。凄い綺麗」 澪「今日は、星も綺麗だな」 梓「そうですね」 梓「嬉しいです。澪先輩と一緒に見られて」 澪「梓……」 お風呂上がりで、髪を下ろしている梓の髪がなびく。 普段のツインテールとは違って、グッと大人っぽい横顔。 私は無意識に、梓を抱き寄せていた。 澪「綺麗だな」 梓「綺麗ですよね。夜景」 澪「夜景も……梓も綺麗だよ」 梓「え?そそ、そんな恥ずかしいです///」 澪「とても綺麗だよ、梓」 梓の顎を掴み、顔を上へと向けさせ口づけ。 ちゅっ 梓「んっ……」 澪梓「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ……」 静かな夜の世界で、まるで時が止まったかの様。 時間など気にせず、長い長いキスを交わした。 お風呂上がりの梓は、とても良い匂いで…… パジャマの柔らかい触り心地が…… 澪「お風呂上がりで、ずっとここ居たら湯冷めしちゃうな」 梓「そうですね。もう遅いし、そろそろ寝ましょ」 澪「そうだな」 ここまで、雰囲気はバッチリ。 後は、一緒のベッドで寝よ?って誘って…… 頑張るんだ私。 キュッ 澪「?」 部屋に入るなり、梓が私のパジャマの裾を掴んできた。 梓「あの……一緒のベッドで寝ましょ?///」 澪「!」 澪「……うん」 梓「良かったです///」 本当に嬉しそうに喜ぶ梓。 そうか律の言う通り、梓も…… 4
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生徒名簿 > 若桜郁人 >[誕生日]若桜郁人(SR) [誕生日]若桜郁人(SR) 攻魅力 2893 守魅力 2566 攻M 9302 守M 8249 コスト 14 卒業祝い 20000メン [誕生日]若桜郁人+(SR) 攻魅力 3472 守魅力 3079 攻2M 13637 守2M 12094 コスト 14 卒業祝い 30000メン [ようこそ我が家へ]若桜郁人(SSR) 攻魅力 4340 守魅力 3849 攻4M 20500 守4M 18180 攻3M 20040 守3M コスト 14 卒業祝い 60000メン アピール 大人の時間を邪魔しちゃ……駄目、だよ? └Knight&Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー 俺を味わって…… 入手方法 若桜先生バースデー3キュンキューピッド(2014/9/12 16 00〜2014/9/18 13 59) あなただけのスペシャルキュピ(詳細不明) 台詞 ボイス + ... ステップ1 おしゃべりタイム 体調、優れないの……かな? おしゃべりタイム 無理はしちゃ駄目、だよ……? おしゃべりタイム ふふ……今日も、君は素敵だね。 デート電話コメント 君からお誘いをくれるなんて……普段以上にうれしい、な。じゃあ……、日にちを教えてくれる? カレ自慢アピール 大人の時間を邪魔しちゃ、駄目……だよ。 ステップ2 おしゃべりタイム 遊びに来るのは大歓迎。 おしゃべりタイム ……ふふ、いい子……だね? おしゃべりタイム 俺は、本音しか話さないからね。 デート電話コメント いいよ。もちろん。……先生にも生徒にも見つからない、とっておきの場所に行かなきゃ……ね。 カレ自慢アピール 大人の時間を邪魔しちゃ、駄目……だよ。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX 来年の今日も……君の時間が、欲しいな。あとは、君の誕生日も。君との忘れられない思い出を、もっと増やしていきたいから……ね。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 遊びに来るのは大歓迎。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) ……ふふ、いい子……だね? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 俺は、本音しか話さないからね。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 悪い奴に騙されないように、ね? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ふふ……ずっと、見てられるな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) このことは……内緒だよ。 おしゃべりタイム(ステップ8) 特別なのは君だけ……だよ? おしゃべりタイム(ステップ8) ……本当に純粋なんだ、ね……。 おしゃべりタイム(ステップ8) もう、悪いことはできないかな。 デート電話コメント(ステップ2〜4) いいよ。もちろん。……先生にも生徒にも見つからない、とっておきの場所に行かなきゃ……ね。 デート電話コメント(ステップ5〜7) デートなんて……ふふ、かわいいね。俺に甘えたくなっちゃったのかな……? 喜んで、行くよ。 デート電話コメント(ステップ8) どうしたの……? 寂しくなっちゃった? 俺は今からでも大丈夫だよ。好きな時間を言って? デート電話コメント(ステップ8) たまにそうして甘えてくれるから、俺も君に夢中になっちゃうの……かな。君ってずるい子だね。 デート電話コメント(ステップ8) 君の言葉にこんなに振り回されるなんて、ね。……でも、たまにはこういうのもいい……かな。 カレ自慢アピール 大人の時間を邪魔しちゃ、駄目……だよ。 マイページ + ... ステップ1 お姫様抱っこされるのは初めて……かな? 念のため、体温も測っておこうか……? 恥ずかしがる君も、すごくかわいいよ……。 ステップ2〜3 ずーっと君の寝顔を眺めていたいな……。 誕生日なんて、あまり気にしない……かな。 ひと晩中、俺がついててあげるから……ね? ステップ4〜5 うん……顔色も、だいぶ良くなったね。 確か君は、料理が上手……だったよね? なんでも、か……。何をしてもらおうかな。 ステップ6〜7 俺のお嫁さんは、君みたいな子がいいな。 男性の部屋に来るのは初めて……かな? ふふ……同棲してるみたいで、楽しいね? ステップ8 男と女がふたりきりになったら……ね? かわいいね……食べちゃいたいくらい。 今夜は俺の家に泊まる? ……なんてね。 なんでもするって、言ってくれたよね……? ねえ、次はどこにキスしてほしい……? 登校 + ... 朝 ステップ1 俺に逢いたくなったら、いつでも保健室に来て……ね? 昨日はよく眠れたな……。高い酒は悪酔いしない、ね。 [名前]ちゃん、ふらふらしてるね。疲れてるのかな……? ステップ2〜4 今日は保健室で、俺の話し相手になってくれない? 寝坊しちゃったのかな? ふふ、少し珍しいね……。 ひとり暮らしは気楽だけど、少し寂しい……かな。 ステップ5〜7 俺の誕生日? いつだっけ……そろそろだと思うけど。 髪、綺麗だね? 俺も同じシャンプーにしようかな。 学校まで手を繋いで行こうか。……やっぱり駄目、かな? ステップ8 俺の夢って……見たりする? 教えてほしい、な。 俺は、君に逢うために学校に来てるのかも……ね。 君はかわいいから……もっと困らせたくなっちゃうな。 まつ毛、結構長いんだね……。女優さんみたいだよ。 [名前]ちゃん……俺のお嫁さん候補になってくれる? 放課後 ステップ1 忙しいの? いつもより元気がないみたいだけど……。 勉強が忙しいなら……俺から逢いに行っちゃおうかな。 保健室で休んでいかない? 今なら誰もいないよ。 ステップ2〜4 俺も[名前]ちゃんの担任になってみたい……な。 学校では一服できる場所が少なくて……困っちゃうな。 これからお友達とランチ? 俺も混ぜてもらおう、かな。 ステップ5〜7 ふたりでお昼寝しない? ちょうどベッドも空いてるし。 保健室で飲酒……は、さすがにまずいかな……。 [名前]ちゃんは、他の子とは少し違う感じがするな……。 ステップ8 俺は歳の差なんて気にしないけど……君はどうかな? クッキーを焼いてくれたの? 一緒に食べようか。 授業が終わったら俺とデートしない? ……なんてね。 他の生徒には話せないことも、君には話しちゃうな……。 [名前]ちゃんは俺の特別……あれ、気づいてなかった? 夜 ステップ1 女の子はみんな好きだよ? 特に君は、俺のお気に入り。 疲れた顔してるね。保健室で少し休んでいかない……? 早めに保健室を閉めようかな。君と帰りたいし……ね。 ステップ2〜4 俺とディナーに行かない? もちろん、ご馳走するよ。 仕事、手伝わせちゃって悪いね……お礼はキスでいい? もうこんな時間か……。また明日お話しよう、ね。 ステップ5〜7 家まで送るよ。君に何かあったら大変だし……ね? 君と話してると、若返ったような気持ちになれるな……。 今夜は遅くなるって……俺がお家に連絡しておこうか? ステップ8 明日は学校を休んで……ふたりで出掛けちゃおうか? 君は、元気なときも保健室に来ていいから……ね? この綺麗な星空を、君にプレゼントしたい……な。 誕生日の夜は、君とふたりきりで過ごしたい……な。 ベッドで君を抱きしめたら……よく眠れそう、だね。 デートの約束 + ... ステップ1 君みたいな子から電話をもらえるなら……保険医もなかなか悪くない、ね。今日はどうしたの? 君からお誘いをくれるなんて……普段以上にうれしい、な。じゃあ……、日にちを教えてくれる? うん。その日なら大丈夫……だよ。車を出すから、景色のいいところに連れていってあげるね。 ステップ2〜4 もちろん大丈夫だけど……急にどうしたの? 君からの相談なら、いつでも乗ってあげるよ。 いいよ。もちろん。……先生にも生徒にも見つからない、とっておきの場所に行かなきゃ……ね。 仕事が少し残ってるから……夕方でいいなら、ね。夜景の見えるレストランに行こうか? ステップ5〜7 他の子なら断るかもしれないけど……相手が君なら大歓迎、だよ。なんでも言ってみて? デートなんて……ふふ、かわいいね。俺に甘えたくなっちゃったのかな……? 喜んで、行くよ。 空けておくね。誘ってもらってうれしいから、その日はなんでも言うこと聞いちゃおうかな。 ステップ8(1) 学校で逢うまで我慢できなかったのかな? ふふ、大丈夫だよ……。少しお話しようか。 どうしたの……? 寂しくなっちゃった? 俺は今からでも大丈夫だよ。好きな時間を言って? どうしようかな……なんてね、冗談。俺も君に逢いたいから、その日は必ず空けておくね。 ステップ8(2) 連絡してくれてうれしいよ。最近そっけなかったから、嫌われたのかと思ってたんだよね……。 たまにそうして甘えてくれるから、俺も君に夢中になっちゃうの……かな。君ってずるい子だね。 うん、空けておくね……。少し悔しいから、その日は俺も本気でアプローチしちゃおうかな。 ステップ8(3) 生徒にこんな気持ちにさせられるなんて……君ってすごい、ね……。お話、聞かせてくれる? 君の言葉にこんなに振り回されるなんて、ね。……でも、たまにはこういうのもいい……かな。 その日で大丈夫、だよ……。俺の家に来る? また君の手料理、食べさせてほしいな……。 デートコメント + ... 君を夢中にさせたかったけど……気づいたら俺のほうが、君にハマってたみたいだね。 自分の魅力に気づいてない、かな……? じゃあ、俺がたっぷり教えてあげるね……。 カレ自慢 + ... 対決画面 ステップ1 今は忙しいんだけど……。 ステップ2〜4 格好いいところ、見せないとね。 ステップ5〜7 すぐに終わるから、待っててね。 ステップ8 大人の魅力……教えてあげるよ? 勝利 ステップ1 急に勝負するなんて……驚いたね。俺達がお似合いだから嫉妬しちゃったのかな? ステップ2〜3 少し大人気なかったかな? デートの邪魔をされて俺も怒っちゃった、かもね……。 ステップ4〜5 ふふ……頼り甲斐、あるでしょ? これが年上の魅力って奴だよ、[名前]ちゃん。 ステップ6〜7 君みたいなかわいい女の子に注目されて、俺も久々に熱くなっちゃった……かな。 ステップ8 君のためなら、本気を出すのも悪くない……かな。またいつでも、俺を頼ってね。 ステップ8 好きな子に応援されたら……男としては、頑張らないわけにはいかないからね。 敗北 ステップ1 油断したつもりはなかったんだけど、おかしいな……。次はもっと気をつけるね。 ステップ2〜3 二日酔いが抜けてなかったみたい……。もう少しお酒を控えないと駄目、かな? ステップ4〜5 俺も悔しいし……もう少しだけ、頑張ってみようかな。君もまた応援してくれる? ステップ6〜7 ごめんね、負けちゃった……。次はきっと勝つから、また笑顔を見せてくれるかな? ステップ8 いつもならここで諦めるんだけど、今日は特別……。君のために、次は勝ちに行くよ。 ステップ8 今日はもう1度……勝負してみようかな。君に格好いいところ見せたいし、ね? 告白タイム + ... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 男の相手をするのは趣味じゃないんだけど……君のためだし、少しだけ勝負しようかな。 ステップ2〜7 勝ったら何をしてもらおうかな? 冗談だよ……君はかわいいから、今日はサービスしてあげる。 ステップ8 俺以外の男に言い寄られるなんて、君も隅に置けないな……。勝負が終わったらお仕置き、だよ? 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 男はこれだから困るよね……。[名前]ちゃん、慰めてくれる? ステップ2〜7 君がご褒美をくれれば、次はもっと頑張れる……かもね。 ステップ8 ふふ、まいったね……まさか俺がお仕置きされちゃうなんて。 アルバイト + ... ステップ1 そのユニフォーム、すごくよく似合ってるね。なんだか見違えちゃったな……。 ステップ2〜7 もっと君の働くところを見ていたいし……俺も少しは頑張っておかないと、ね。 ステップ8 魅力的なスタッフには、臨時収入が出やすいみたいだね。君を推薦しておこうかな。 好感度MAX + ... 今日は本当にありがとう。結局、夜遅くまで付き合わせちゃって……ごめん、ね? でも、おかげでとっても楽しかったよ。君の手料理も、君自身も……ふふ、幸せだった。 幸せな1日が終わるのが、とても寂しいよ。……、俺がこんなこと、思うなんて……ね。 来年の今日も……君の時間が、欲しいな。あとは、君の誕生日も。君との忘れられない思い出を、もっと増やしていきたいから……ね。
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本所七不思議のひとつ。七不思議の代表格的存在で、七英雄でいうと頭目のワグナスといったところ。つよそう! 強キャラ! わが置いてけ堀へようこそ! ワンス・アポン・ア・タイム・イン錦糸町。とある江戸っ子がお堀に釣り糸を垂らしておりました。暗い顔の江戸っ子は「釣りをする夫の姿を見たことのない妻は、自分がどれほど辛抱強い男と結婚したか気がつかない……」などと妙に箴言めいたことをつぶやき、目にはうっすらと涙を浮かべているではありませんか。きっと家庭で辛いことがあったのだね。たまには釣りで気分転換もよいものさ。男なら誰でもそんな日があるというよ。負けるな江戸っ子。がんばれ江戸っ子。 さて、そんな江戸っ子のテンションとはうらはらに、その日はやたら魚の食いつきがよく、なんと江戸っ子史上最大の漁獲高を記録。禍福は糾える縄の如し。先ほどまでの陰気はどこへやら、江戸っ子はフィーバー状態で浮かれ踊り、「おい鮒! どうせ俺に釣られて焼かれるんだ、はじめから塩味でいろ!」などと、鮎釣りスター小沢兄弟みたいな無茶を言い出す始末。ずいぶん気が晴れたようで、よかったね江戸っ子。 精神的かつ物量的に満たされた江戸っ子が魚を魚籠に詰め込んで帰り支度をしていると……ゲーッ、なまあたたかい風に乗ってどこからともなく薄気味悪い声が聞こえてくるではないか。 (……きこえますか…きこえますか…釣り人の…みなさん… 妖怪変化です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…お堀で釣った魚は…持って帰っては…いけません…釣った魚は…置いていかなければいけない…システムなのです…置いてけ…釣った魚を…置いていけ…そしてそのまま…立ち去るのです…) これには江戸っ子も仰天。驚きのあまり「に、兄さん、頭がいたいよ……」などといった意味不明の供述をしながら脱兎のごとく逃げ出しました。しばらく駆けて、ようやっと人心地がついたところで魚籠をみると、あれだけ釣ったはずの魚が一匹残らず消え失せていたので「あんなに釣ったのにぜんぶ取られちまった。これがほんとうのフィッシング詐欺」などとつぶやき、さしてうまくないちょろいサゲに大満足して洋々と長屋に帰っていったのでした。よかったよかった。今日もお江戸は天下泰平。 この江戸っ子などはまだ運の良いほうで、謎の声に従わず魚を持ち帰ろうとするとお堀から手が伸びてきて引きずりこまれたり、一つ目小僧や傘のお化けが現れてボコられたりすることもあったのだとか。犯行の手口からみて、おそらく狸によるものですな。 名前
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(画像クリックで原寸大もっち) 「やぁマルヴァス、お待たせしてすまないね。見ての通り、領主としての職務に忙しくてな。 ……さぁ少女たち、私を見つめるのは構わないが、ここを通してくれないか。 私はマルヴァスと少し話があるんだ。 今日は、マルヴァスの誕生日なのだろう? 実は我がイケメン領は、高級果物の生産地としても知られていてな。 この高級果物の数々を、君への誕生日プレゼントとして差し上げたいと思う。 まずは、さっそくひとつ食べてみてくれ。 ……どうだ、美味しいだろう? 他にも沢山差し上げるので、ぜひこの美味しい果物を皆にも宣伝してくれたまえ。よろしく頼むよ」 <紺碧の子爵・ロラン> イラストレイター:文太
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(画像クリックで原寸大もっち) 「よう、マルヴァスっ! 聞いたぜっ! 今日はお前の誕生日なんだってな。 俺がお前にくれてやる誕生日プレゼントは、この「羽根突きセット」だ! 羽根突きってのはな、互いにこの板を使って羽根を打ち合う、男と男の、一対一の決闘だ! 羽根を落とした哀れな負け犬は、敗北の烙印として顔に墨でラクガキされるんだ。 その攻防を繰り返し、顔中を惨めなラクガキで埋め尽くされて、先に心が折れた方の負けだ! さぁ、さっそく勝負だ! お前を墨でギッタンギッタンにしてやるぜっ!」 (しばらくして) 「だーーっ、また負けたっ! だがなマルヴァス、俺の心はまだ折れてないぜっ! 俺のプライドに掛けて、今度こそ勝ってやるからなっ!」 <紫牙の熱血導士・マグナ> イラストレイター:ヤトアキラ
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(画像クリックで原寸大もっち) 「誕生日おめでとう、マルヴァスさん! 今日は、マルヴァスさんの誕生日でしょ? だから、わたしの知ってる、すっごくいい場所に連れて行ってあげようって思ったんだ。 え? どんなところなんだって? ちょっと入り組んではいるんだけど、体を動かすには充分な場所だよ。 奥さえ入らなければ、手頃なのがいっぱいいるしね。 それにストレス発散とかできるし、結構、勉強にもなるんだから。 ……どこって、モンスターがいっぱいいる狩場だよ! さあ、行こう! どっちが多く倒せたか、競争だからね」 <猟兵・ニノ> イラストレイター:ふじ
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【特別な日】 「…どうしたんですか、先輩」 今日は、譲くんの誕生日。 何を用意したらいいのか…何ヶ月も前から散々考えて。 結局、無難なものになっちゃった。 それでもいいかと思って、放課後、譲くんの教室まで来たのはいいけれど… 「えと、今日は、譲くんの誕生日…でしょ? 良かったら、一緒に帰らない…?」 意を決して、私は譲くんにそう告げた。 しかし、譲くんは…とぼけた顔でこう言ったのだ。 「…誕生日? あぁ…それで、プレゼントが… いえ、あの…俺、今日が自分の誕生日だってこと忘れていたんです」 …そんなことだろうと思ったけど。 譲くん、ずっと忙しそうだったし。 でも、今…プレゼントって言った? 「だから、女の子がプレゼントを持ってきていたんですね… 俺、貰う理由が分からなかったので、全部断っていたんです。 …悪い事をしてしまったかな」 そんなに申し訳無さそうな顔をさせているのは、私じゃない。 でも、他の誰かのために、そんな顔をしているのも嫌。 「譲くん…」 「あぁ、すみません。気にしないでくださいね。 先輩…一緒に帰ってくれるんですか?俺と」 …意外に天然だったんだ、譲くん。 …ってそんな事言ってる場合じゃない! 譲くん、モテるし…他の子の事なんか構ってられないよ。 「うん。譲くんと一緒に帰りたい。 …私でいい?」 「もちろんです…俺も、先輩がいいって思ってましたから。 じゃあ、すぐに準備してきますね」 さらっとスゴイ事を言って、鞄を取りに行く譲くん。 譲くんと二人で帰るなんて、初めて…じゃないかな。 いつもは、将臣くんと一緒だったし… 急に緊張してきた…どうしよう。 そんな事をごちゃごちゃ考えてる間に、譲くんが戻ってきた。 「お待たせしました、先輩。…先輩? どうしたんですか、そんなに顔を赤くして。熱でもあるんですか…?」 「違う違う!大丈夫だから!」 首をブンブン振って、必死で否定する私。 だって、大人しく家まで帰る気なんてないんだもの。 「それならいいんですが…じゃあ、帰りましょうか」 譲くんは少しも照れた顔せずに歩き出すから、 何とも思ってないのかなって少しだけ不安になる。 でも…今日は、頑張るって決めたんだ。 「今日は、少しだけ寄り道していかない? ね…いいでしょ?」 歩みを止めて、そう誘い出す。 心臓の高なりが止まらない。 だけど…今日でなくちゃ意味がないから。 「ええ、構いませんが…何かあるんですか?」 「たまには、ね。二人で寄り道っていうのもいいじゃない? ほら、あの公園に行こうよ!」 「…えっ、先輩…?」 驚いたような譲くんの声を聞きながら、 私は彼の手を取って走り出す。 …恥ずかしいから、顔を見られたくないだけ。 この手の震えがどうか伝わっていませんように。 「昔は、よく遊んだよね。公園で3人でさ。 ふふ…懐かしい」 「将臣くんと私が無茶ばっかりするから、 譲くんの怒った顔しか見てなかった気がするなあ」 「それは…」 早く…早く。急かすのは私の鼓動。 心の扉を開けて、と。 「誕生日おめでとう…譲くん。 今日は、どうしても二人でいたかったの。 私からのプレゼント、受け取ってくれるかな…?」 「…っ…」 譲くんの口から言葉が発せられるのが怖くて。 矢継ぎ早に私は言葉を紡いだ。 「あのね…それで…えっと。 私……」 「待ってください、先輩。 俺の話を聞いてくれませんか?」 「え…?」 「子どもの頃、兄さんと先輩が無茶するのを見ていて… …俺は、羨ましかったんです。 兄さんは、先輩を楽しませることができる。 俺はこんな性格だから、先輩を心配することしかできなくて。 だけど、俺にも負けたくないものがあるんです。 ずっと…先輩の事が好きです。兄さんには譲れない。 だから、先輩からのプレゼントを断るわけがないでしょう? 嬉しいです…俺」 「……」 突然の事に、何を言っていいか分からない。 えっと…好きって言った? 譲くんが私の事を…? …本当、に…? 「…先輩?」 言葉がない私を気遣う声。 顔なんて、まともに見れないけど。 私も伝えたい想いがある。 他でもないあなたに。だから、ちゃんとしなくちゃ。 私の瞳に映るは、愛しいその人。 「…私ね、譲くんの事が好きだよ。 将臣くんと比べた事なんてない。 だって、比べるまでもないんだもん。 私は…ずっと、譲くんだけだよ」 い、言えた…? …良かっ… 「え…」 身体が力強い腕に絡め取られた。 心地よい鼓動の音が聴こえる。 …そっか。私だけじゃなかったんだ。 「今日、俺にとって最高の日になりました。 ありがとうございます、先輩」 今日は、特別な日。 あなたが生まれてきたことに心から感謝するの。 そして…二人が始まった日。 これからも、二人で祝おうね。 大事な日だから。 お待たせしました…譲の誕生日SS(だったもの)です(苦笑) 私、プロットとか書かない人なんで、 書きかけの状態で置いてあると、どうしたかったのか理解できません。 なので、これも最初に思い描いていた結末とは違うかも。 けど…まあ、彼が幸せならいいんじゃないでしょうか。 誕生日だしね! そんなわけで、何かありましたら、以下からどうぞ。 名前 コメント